２０２５年版の開運暦は残り７冊となっております。 この書では6種類の天中殺についてそれぞれの性格や運気サイクル、相性などを知ることができます。また来年の開運方法もつかむことが出来ます。 苦手なあの人は、実はあなたを成長させてくれるかけがえのない存在かもしれません。 その事を心に留め置き、本書を存分に活用していただきたいと思います。 ※複数お求めされる場合はお手数ですが学校までメールでお問い合わせをお願いいたします。

高尾宗家が日頃より話されていた運命の法則を具体的な例をもとに運気を上げるコツとしてまとめたものです。「不運は幸運への一里塚」「子孫には無形の財産をつくれ」算命学の真髄である「運命は変えられる」という視点で読んでいただければ、すぐにでも実行したくなる内容ばかりです。 ※本書は２００３年１２月１８日『強運を呼びこむ』として発行されたものを、読みやすいよう内容を２冊に分け、再編集したものです。もう１冊は「運気を上げるコツ」として出版しております。

開運の秘訣を運気の上がる人と下がる人の特色を中心に述べております。その原理は算命学の運命法則であり、読んで頂ければごく当たり前のことを述べているにすぎません。しかしこの当たり前が出来ないのが人間なのです。心を素直にしていただいて実践なさってみてください。運命は自己の行動と選択の中にあります。 ※本書は２００３年１２月１８日『強運を呼びこむ』として発行されたものを、読みやすいよう内容を２冊に分け、再編集したものです。もう１冊は「信頼を得るための基本原則」として出版しております。

「運命」は命を運ぶと書きます。「命」とは人生の役割です。 この役割を自然界から授かった正しい方法で運んでいくこと、これこそが人生の成功なのです。 　この書は算命学原理である自然界の陰陽五行法則をもとに不運の原因を簡潔にとらえ、開運へ導く方法が述べられています。細かい技法の書ではなく、平易ですぐ行える開運法の宝庫となっています。 ※本書は１９９６年３月１０日『大破壊の時代　動乱期に克つ「算命学」戦略』として発行されたものを再編集した物です。

天中殺には「後天的な天中殺」と「宿命的な天中殺」とありますが、本書は誕生した時点において、宿命の生年月日干支中に自己の天中殺が表出するものとして、「生年天中殺」と「生月天中殺」について解説しています。

その人の持つ星、陰占・陽占・天中殺がすぐに分かるよう、表にまとめたものです。 上巻　明治６年から昭和３５年 下巻　昭和３６年から令和３２年 上記の生年月日が網羅されています。 算命学をお勉強された方、お勉強されている方にとって、大いに活用することができる、とても便利な早見表です。 但し、表だけですので、解説などは一切載っておりません。 ※1セット以上ご購入希望の方は髙尾学館までお問い合わせ下さい。

こちらは算命学で大切な「星だし」に欠かせない書籍です。命式手帳を使用することで、年干支・月干支・日干支をはじめ、節入りからの日数計算を簡単におこなえます。 また、大運算出の際には欠かせません。 他に天中殺・異常干支・宿命天中殺・十二大従星のエネルギーも記載されています。 ※明治４５年から令和２４年まで掲載 ※読み物ではないのでご注意ください

算命学を日常の生活に活用しませんか？ 算命学とは･･･？この本は、全く算命学を知らない一般の方でも楽しく算命学に触れていただく事が出来ます。髙尾宗家と先生方の出会いから、算命学の四方山話まで･･･大変楽しいお話しが満載です♪ こちらは５冊セットでの販売となります。 ＊1点以上購入希望の方は直接、ご連絡下さい＊

「東洋の予知学」の成り立ちと、そのルーツについて解説しています。 予知学の概要として儒教、仏教、道教にわけて解説しています。各予知学のルーツや陰陽五行をはじめ、暦術、六十干支環人法、干支絵などについても触れています。

「軍略」と言えば、戦争の手段と考える人が多いと思いますが、戦いは必ずしも戦争だけではありません。この書では「人間界の構造」こそが現代に通じる軍略学の中心を成すものといっています。

一般価格での販売になります。 算命学会に入会されると半額にてご購入していただけます。（93,500円→46,750円） 他の書籍と比べると割引率の高い書籍となっておりますので、ご購入の際は算命学会入会の検討をオススメいたします。

一般価格での販売になります。 算命学会に入会されると半額にてご購入していただけます。（66,000円→33,000円） 他の書籍と比べると割引率の高い書籍となっておりますので、ご購入の際は算命学会入会の検討をオススメいたします。

髙尾学館の機関誌です。A5サイズ。全48ページ。 宗家の講演会のお話や実践鑑定、そのほか学術的な事まで、 初心者からベテランの方まで楽しんでいただけます。 ※1冊毎に送料がかかります。 送料が無料になる定期購読をご希望の方は髙尾学館までお問い合わせください。 ※画像は２号になります。ご希望の号数を「種類を選択する」よりお選びください。